なんとなくなにげなくな、津金由紀のあいまい日々。
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2017年06月08日 (木) | 編集 |
鬼の居ぬ間に、次回公演の稽古が着々と進んでおります!
気づけば6月。本番まで1ヶ月切ってる驚きです(@_@)
すっかりblogもご無沙汰中で、
どうにか思い出し日記みたいに少しずつ過去分書いてますが…全然進まない!あわぁぁぁ。
って感じです。
(どんな感じだ)

しかしこのままではいけないので、
とにもかくにも鬼の居ぬ間にの公演のことを、
書いておきましょう!

私事に絞ってかくと、
今回も出演していません。
そして本番もほとんどいません( ;∀;)
本当もうすみません。

初日である5(水)と、土日の公演には受付入ります!
もし顔見たいなーなんてふわっとでも思って下さる奇特な方がいらっしゃいましたら、是非!日を狙ってご来場頂けると嬉しいです(笑)

私個人の予約フォームもちゃっかりあります(笑)
津金由紀 専用予約フォーム

とはいえそんなこと関係なく、
観に来てくださるだけで本当に嬉しいです!
制作ですから。予約管理はすべてしてますから。こっそり喜びます。


今回の鬼は、土蜘蛛がテーマ。
源頼光で有名な妖怪ですね。
去年見に行った大妖怪展でも展示されてました。
中央政権に反抗する勢力を風刺したともいわれる土蜘蛛。虐げられて、狭い穴蔵で朽ちていく、人々。

それをモチーフに、
トンネルを掘る土工夫と、女郎屋のお話です。
あらすじ読むとひしひしと匂ってきますが、とても痛くて辛い環境のお話です。

今回も、素敵な役者の皆様、精鋭スタッフ陣の皆様に集まってもらいました。本当に毎回感謝してもしてもしきれません。ありがたいことです。

今回も心の奥にずどんと落ちる物語を。
是非、夏のご予定のひとつに『鬼の居ぬ間に』をお入れ頂けますと幸いです。
そしてそして。
ご予約ご来場、心よりお待ちしております!





鬼の居ぬ間に
七、『土蜘蛛 ―八つ足の檻―』

脚本・演出
望月清一郎

【時】
2017年7月5日(水)~10日(月)
7月5日(水)19:30
7月6日(木)14:00/19:30
7月7日(金)19:30
7月8日(土)14:00/19:00
7月9日(日)13:00/18:00
7月10日(月)15:00
※受付開始・開場は、開演の30分前です

【於】
花まる学習会王子小劇場
(〒114-0002 東京都北区王子1-14-4 地下1F
 JR京浜東北線「王子駅」北口より徒歩5分、東京メトロ南北線「王子駅」4番出口より徒歩3分
 http://www.en-geki.com/)

【値】
前売3200円 当日3500円
全席自由

【出演者】
東象太朗(KAMAYAN)
植木希実子(三度目の思春期)
大沼亮吉(Studio Life)
小島明之(カムヰヤッセン)
佐藤大地
佐野陽一(サスペンデッズ)
瀧澤千恵(SkyTheaterPROJECT)
田中千佳子(チタキヨ)
長藤粧子
仁木紘(サムライプロモーション)
平川千晶
山川恭平(Peachboys)
吉田多希(鬼の居ぬ間に)
吉田テツタ

【スタッフ】
舞台監督・舞台美術 門馬雄太郎
音響 宮崎淳子(サウンドウィーズ)
照明 仲大盛桂子(Kiesselbach)
演出助手 中村葵
宣伝美術 麻草郁
映像 杉岡大樹
制作 中津育美/津金由紀(鬼の居ぬ間に)
企画・製作 鬼の居ぬ間に

【概要】
北国。

皮膚は擦れ、爪は割れ、腕も上がらず絶えず空腹が押し寄せる。石油くさい南京米を喰らい、どうにか飢えを凌ぎ、つるはしを振り下ろし岩を穿つ日々に明け暮れる。酷く爛れ、痛みと痒みが付き纏う膣に塗る薬もない。

顔や背に傷があれば値打ちが下がるからと、客の取れぬ日は足裏に焼けた火箸を当てられる。

穴ぐらに巣を張った蜘蛛は、虫の来ぬことを知っていたのだろうか。痩せ衰え、いずれの死を悟って、それでも虫を待ち続けたのだろうか。そこから、抜け出そうとはしなかったのか。

暗闇しか見つめなくなったこの目には、太陽は眩し過ぎるのだろうか。

『語るな、畜生』


~土蜘蛛伝説~
平安時代、朝廷へ楯突いた妖怪。
源頼光を暗殺しようとした土蜘蛛が、その正体を見破られ、洞窟へと逃げるも、頼光率いる四天王に退治される。

鬼の居ぬ間にHP
https://onino-inu-mani.jimdo.com/

こりっち公演ページ
https://stage.corich.jp/stage/83360
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2016年12月19日 (月) | 編集 |
ということで。
まずは、今さらですが、ご挨拶を。

鬼の居ぬ間に 六、雪女―密室の行軍―
皆様のおかげで、
無事に全日程を終了できました。
本当に、素敵な客演様とスタッフ様と会場と、寒いなか足をお運び頂いたお客様、そして気にかけてくれた全ての方々に、本当に本当に、ありがとうございました。
そして、劇団員みんな本当に、お疲れさまでした。


鬼のお話は、
私は、どうしたら幸せになれたのかを考えたくなるなぁと思っているのですよ。
吐きそうとか辛いとかいう観劇後の感想をもらって誉め言葉だと、有り難く言い切る団体ですが。
でも、思う。
なにかひとつ違っていたらこの人は死ななかったのかなとか。皆で幸せになれたのかなとか。
みんな、自分自身の、誰かにとっての、世界の、幸せを考えていて。でも幸せにしたいものが皆違うから、うまくいかなくて、全てが裏目に出て、だから、だからこそ辛い。誰かを不幸にしたいとかじゃなく。ただ幸せになりたいと。思っただけなのにな、皆。

なんて。
劇団員とかを抜きにした、個人的な感想ですよ!

それにしても今回はつくづく、男の役者になりたかったなぁと思いましたよね、いいなぁ(笑)


そんなお話の感想とはまた別に、
今回は、本当に、色々考えることが多かったです。
たくさんたくさん、考えさせられました。

そんななか嬉しかったのは、打ち上げでスタッフさんたちに受付&後説を誉められたこと。積もり積もったあれこれがぶわぁぁぁって晴れるほど嬉しかった。体現できてた喜び。本当にありがとうございます。

今後のこと、色々考える、とても良い機会になりました。
とはいえ、
とりあえずは日常生活に戻ります。
まずはサボり続けてたごはん作りの再開と、
年末の大掃除だなー!(>_<)
2016年12月09日 (金) | 編集 |
師走ですよ、走り抜けられている真っ最中ですよ。
気づいたら12月で、気づいたら鬼の本番まであと3日で。
もう戦々恐々としております。

今回は(も?)スタッフのみでのかかわりですが、
布と糸と針と格闘の日々を送っています。
こういう時、独学でやっていたことのツケを感じるですよ…試行錯誤しまくり。
教わっておけばよかったかなぁ。誰にだという話ですが。


ツイッターでもつぶやきましたが、
今回の鬼の居ぬ間には、
いままでとはちょっと毛色が違うな、と、通しを見たりしながら思っています。

いままでの鬼は、こう、
なんだかわからない、もやっとした、真綿のようなものでまわりから窒息するような、
そんな辛さのあるお話だったと思うんですが。
今回のは、こう、
とにかくすごい固い塊をぐっと飲み込まされて、内側からも外側からも重くなるような、
そんな辛さを感じる…と思います。
今回は設定や状況の過酷さもわかりやすく、絶望がはっきりしているからかな。
前回の番外公演「厳冬」もどちらかというとこっち寄り…かも?
個人的な感想ですよ!あくまでも!

ほぼ男性キャストというのも、大きな要因かもしれませんが。

なんていうか、そういう感じをね、ちょっと興味本位でも構わないので、
味わいに来てほしいなと、思います。

つらいだけじゃないので。


あと3日後には初日!
稽古も大詰め、スタッフさんも先日全員そろって観て頂きました。
もう少し、あと少し。

極冬は、もう、目の前。


20161116195435821.jpg
鬼の居ぬ間に
六、雪女-密室の行軍-

作・演出
望月 清一郎


SPACE梟門
東京都新宿区新宿3-8-8新宿O・Tビル2階


2016年
12/14(水) 19:30
12/15(木) 14:00 / 19:30
12/16(金) 19:30
12/17(土) 14:00 / 19:00
12/18(日) 14:00 / 19:00
12/19(月) 15:00
※受付開始・開場は開演の30分前

料金
前売 3200円 当日 3500円

津金由紀 専用予約フォーム

さらなる詳細はこちらから→雪女―密室の行軍―
2016年11月16日 (水) | 編集 |
すっかりブログ出来てなかったー(つд;*)

と、いうわけで。
とても久々の、
鬼の居ぬ間に本公演です!

鬼の居ぬ間に
六、雪女―密室の行軍―
12月14(水)~19(月)@梟門

ただいまばりばり準備中稽古中でございますー!

今回はなんと、ほぼ男性キャスト、という初の試みです。
なぜ男性だらけかと言えば、
今回のお話が、雪中行軍、だからなのです。

正確には、
八甲田山雪中行軍遭難事件。
日清戦争から日露戦争へと時代が向かうなかで、
冬の八甲田山で雪中行軍演習を行った青森第五連隊が遭難し、訓練にも関わらずほぼ全員が死亡したという事件です。
青森には資料館もあるくらい、有名で、とても恐ろしく痛ましい事件。

ウィキとか検索してもらうとすごい事細かにかかれてます。
映画化もされていて、今回の研究と、若かりし北大路欣也さん見たさ(笑)に、DVD借りて見ました。でも、ずっときりきりしてましたよ。なんかかなしくて。

本当にもうね、あり得ない、んですよ。
今を生きている私からしたら、馬鹿なの!?ってくらい。でも戦争を行っていた時代にはそういうものだったのか。

そんなお話を、やります。
今回は、雪女になぞらえて。
鬼の居ぬ間になので、もちろん妖怪は出てきません。人間の話です。愚かといえばそれまでの、人間の、お話。

冬の寒い時期にこんなお話、
もしよろしければ、
足をお運び頂ければと思います。

ちなみに(  ̄▽ ̄)
今回は私専用のチケット予約フォームがあります!
出演してないけど(笑)
あ、受付には毎回います!
こちらから是非!→
津金由紀 専用予約フォーム



鬼の居ぬ間に
六、雪女-密室の行軍-

作・演出
望月 清一郎


SPACE梟門
東京都新宿区新宿3-8-8新宿O・Tビル2階


2016年
12/14(水) 19:30
12/15(木) 14:00 / 19:30
12/16(金) 19:30
12/17(土) 14:00 / 19:00
12/18(日) 14:00 / 19:00
12/19(月) 15:00
※受付開始・開場は開演の30分前

料金
前売 3200円 当日 3500円

出演
諫山 幸治(ブラジル)
宇都宮 快斗
金崎 敬江(miel)
北川 義彦(十七戦地)
佐藤 大地
島田 雅之(DART'S/かはづ書屋)
広野 健至
山川 恭平(Peachboys/3.14ch)

吉田 多希(鬼の居ぬ間に)


舞台監督/舞台美術
門馬 雄太郎
音響
宮崎 淳子(サウンドウィーズ)
照明
仲大盛 桂子(kiesselbach)
宣伝美術
麻草郁
制作
美吉 弘恵/津金 由紀

企画/製作
鬼の居ぬ間に


「天は、我々を見放すことは無かった」

明治三十五年一月二十三日早朝。
雪中行軍演習のため、青森第五連隊は北八甲田連峰北麓の田代新湯に向けて出発した。順調だった行軍も、昼過ぎから天候が一転。暴風雪が連隊を襲う。
吹雪は一向に治まりを見せず、空腹と寒さに震える隊員。腰よりも高く降り積もった雪を、泳ぐように進む。一人が倒れ、追う様にして、また一人倒れる。進むことも戻ることも早この雪山では叶わない――。

第三小隊の幸運は、残された我々七人が、雪小屋を発見できたことである。そこで囲炉裏を囲み、救助に望みをかける。 暖を取り、隊員に笑顔が戻ったような気がした。だが――
何かおかしい。この隊員たちの、異様なまでの笑顔。そして、我々の他に、誰かがいたような――。

「この事は、誰にも話してはならない――」

脳に声がこだまする。そのたびに、親友の保積小隊長が云う。

「心配するな、岩木。我々は、必ず生きて帰る」

冬の八甲田は、私に何を隠しているのだろう

こりっちページ

2016年03月27日 (日) | 編集 |
役者ではなく当日制作ですが。
つかせていただいていた、
かはづ書屋「Dの再審」
先週、盛況の中、終演いたしました。

稽古を観たときからこの作品すごい面白くて、
これは私も受付頑張らねば!
とうきうきしたものです。
関わらせてもらえて嬉しいなぁ!と。


がしかしかし。
月前半はバイトが冗談なくらい忙しくて、なかなか稽古にも顔出せないわ、劇場にも行けないわ、本番中も結構ぎりぎりまで仕事してるわで(職場が池袋ゆえの無茶)、
色々行き届かないところもたくさんあって……。
役者の皆様、演出さんと演助さん、
そしてなにより受付手伝いの方に本当にたくさん助けてもらって、
なんとか無事に気持ちよくお客様を迎えられたのではないか…と思います。
本当にありがとうございました!


どうしたって最初に顔を合わせるのは受付で、
そこで気分を良くしてもらえたら、
そのあとの観劇をこころゆくまで楽しめるじゃないですか。
嫌な気分から見始めたらもったいないじゃないですか。
せっかく足を運んでもらえた空間で、
その入り口のところから出来れば出口まで、皆が皆幸せが幸せでしょ。


実現、出来てたらいいなぁ。


そんななか、
お客様でいらしてた中川さんからお誕生日プレゼント頂きました!

右上のハンカチ。
ものすっっごい可愛いし私好み!
まさかまさか私なんかが、しかも役者で出てもないのにもらえるなんて思わなかったから、もう嬉しすぎて感動………!(*≧∀≦*)
ありがとう鬼の居ぬ間にの繋がり(笑)


そして↑関連でもひとつ
こちらも観劇に来てたお客様から声かけられて「鬼の居ぬ間に好きで観てますー」と。なんですと!?
皆様宛ではなく、鬼の居ぬ間にへ、と個別差し入れ頂きました(右下)。ありがたや!
しかも乱歩のお菓子ー。素敵☆


そして恒例(笑)のニョロニョロの種(左)は、
お手伝い受付のケイさんが買ってきてくださったもの。
好み熟知ゆえのチョイス!
いやされましたー(* ̄∇ ̄*)


本当にたくさんの方との繋がりと助けとでやれてるなぁとしみじみします。
そしてそして足を運んで下さるお客様とで。
口々に感想を言っている光景を見ると我が事のように嬉しくなります。
本当にありがとうございました。


あ、このタイミングで、
DVDのWeb受付が始まったようです!
ご興味ある方は是非是非ー。
かはづ書屋



いつか板の上に戻りたいなぁ。
もちろん制作も好きだし全力でやってますが、やっぱり役者も好きなのですです。
顔面偏差値とか需要低いのはわかってるんだけどでも。
いつかはわかんなくても。いつかきっと。
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