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奇跡というと大それたことのように聞こえるけれど。

あなたが私を好きでいてくれることは、

限りなく奇跡に近いと思う。




だからこそ早く、

奇跡じゃなくなればいいと思う。
[ 2011/01/19 ] かけら | TB(0) | CM(1)

願望。

猫になりたいー。

大好きな、ご主人様の、
お膝を独り占めして、

ごろごろしながら、
お昼寝するんだー!!!




暇な仕事も嫌だけど、
忙しすぎるのもいやだなぁ、
という、息抜き(笑)
[ 2010/10/08 ] かけら | TB(0) | CM(0)

かみさまは、いじわるだ。



えらそうなことをいったから、
わなを、はられたんだ、きっと。




いんがおうほう。


罪には罰を。
口には華を。
[ 2010/06/08 ] かけら | TB(0) | CM(2)

夢見

悲恋な夢を見たー!
個人的には涙ものだったけど内容はありきたりでした、今書いてみたら(笑)



少女には婚約者がいました。
婚約者の彼は、武官のような仕事をしていましたが、その守護相手である姫君を、とてもとても大切にしていました。
それは、恋愛というよりも親愛や家族愛のようなものでしたが、彼にとってその姫君は、命を懸けてでも、守りたい相手でした。

少女にとっても、姫君は、とてもとても大切な存在でしたので、彼にとって自分が二番目であったとしても、構いませんでした。
彼が事あるごとに姫君を優先してしまうのは、当然のことだと思っていました。

ある時、少女は不治の病にかかりました。その病は決して治らないもので、早ければ半年ももたないが、長ければ20年以上は生きられる、という奇病でした。

同時期に、姫君に縁談が持ち上がりました。縁談相手は、遠い国の王様でした。

武官の彼は、そんなにも遠くの地へ向かう姫君を大層心配し、武官としてついていきたいと思いました。
けれど、少女の側を離れることも、したくはありませんでした。
彼は、姫君への想いとは別に、本当に心から少女のことを想っていたのです。

けれど、少女はそんなことは知りませんでした。
ですので、
少女は彼に、婚約の破棄を申し出ました。

『姫様の生活が落ち着いて安心してこの国に帰って来れた時に。もしもあなたに姫様以上に大切な方がいなくて、もしも私が生きていたなら、その時はどうか、また婚約してください。』

彼は、固く誓いました。
きっとすぐ帰ってくると。
少女は笑って送り出しました。

彼は少女の病気を甘くみていました。少女はどこまでも健康に見え、そんな簡単に死んでしまうものではないと思っていたのです。

少女は彼の気持ちを甘くみていました。彼にとって大切なのは姫君の方だと、自分はそれに及ばないのだと思っていたのです。

それから半年ほどの月日がたちました。
姫君は、王様に大切にされて幸せな日々を送っていました。
武官の彼も、そんな姫君の側に遣えていられて、とても幸せでした。

けれど、そこへ、
少女の危篤を告げる報が入ったのです。

慌てて国へ戻った彼が見たのは、もうほとんど意識のない少女の姿でした。
彼が旅だってすぐに少女が伏せったこと、もし自分が死んでも彼には伝える必要はないと言われたことを、彼は少女の家族から伝えられました。

彼が少女の手を握ると、少女はうっすらと目をあけました。彼の手を自分の頬にあて、それは幸せそうに微笑みました。

『私はとても幸せ者です。最後に貴方に会えて。』

彼は、たまらず少女を抱きしめました。

『貴方は信じないかもしれないけれど、私は、貴方を一番大切に想っています。誰よりも貴方を想っています。』

少女は、そんな彼に、困ったように微笑みました。

『貴方が、私が死ぬことに泣いてくれるなんて、思いませんでした。知っていたなら、もっと強く、生きようとすればよかった』




まぁ、ざっとそんな話。
自己評価の問題なのでしょうか。

なかなか難しいですよねー。想うだけじゃ伝わらないってこと。そのテーマって、昨日見たお芝居にも影響されてるかな?(笑)

眠り休日でした。
しまったー!!やらなきゃいけないこといっぱいあったのにー!!(滝汗)
[ 2010/03/22 ] かけら | TB(0) | CM(0)

反転セカイ


窓硝子をみるたびに、
鏡の前を通るたびに、
私は深く、失望する。


ふと、映りこむ。
自分の姿。

ああ、どうして、こんな。
こんな、姿に、生まれて。


目をそらしても、
残像は消えない。
そのたびに、
苦々しく、溜息をつく。



失望ってことは、
期待でもしてたのかい?
と、
意地悪な魔法使いがほくそ笑む。


恥を知りなよ。
ものを変えても、
角度を変えても、
映るお前は変わらない。
魔法をかける価値もない。
ああ、なんて、


ナンテ美シインダロウ。



意地悪な魔法使い。
嘘ツキな魔法使い。



私は、笑う。
慣れて鈍摩した感覚で、
笑う。


―知ってるわ。



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コンセプトは、意地悪な魔法使い。
わざと逆のことを言う心理、という意地悪さですな。
うむうむ。
[ 2010/02/02 ] かけら | TB(0) | CM(0)