なんとなくなにげなくな、津金由紀のあいまい日々。
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2016年11月16日 (水) | 編集 |
すっかりブログ出来てなかったー(つд;*)

と、いうわけで。
とても久々の、
鬼の居ぬ間に本公演です!

鬼の居ぬ間に
六、雪女―密室の行軍―
12月14(水)~19(月)@梟門

ただいまばりばり準備中稽古中でございますー!

今回はなんと、ほぼ男性キャスト、という初の試みです。
なぜ男性だらけかと言えば、
今回のお話が、雪中行軍、だからなのです。

正確には、
八甲田山雪中行軍遭難事件。
日清戦争から日露戦争へと時代が向かうなかで、
冬の八甲田山で雪中行軍演習を行った青森第五連隊が遭難し、訓練にも関わらずほぼ全員が死亡したという事件です。
青森には資料館もあるくらい、有名で、とても恐ろしく痛ましい事件。

ウィキとか検索してもらうとすごい事細かにかかれてます。
映画化もされていて、今回の研究と、若かりし北大路欣也さん見たさ(笑)に、DVD借りて見ました。でも、ずっときりきりしてましたよ。なんかかなしくて。

本当にもうね、あり得ない、んですよ。
今を生きている私からしたら、馬鹿なの!?ってくらい。でも戦争を行っていた時代にはそういうものだったのか。

そんなお話を、やります。
今回は、雪女になぞらえて。
鬼の居ぬ間になので、もちろん妖怪は出てきません。人間の話です。愚かといえばそれまでの、人間の、お話。

冬の寒い時期にこんなお話、
もしよろしければ、
足をお運び頂ければと思います。

ちなみに(  ̄▽ ̄)
今回は私専用のチケット予約フォームがあります!
出演してないけど(笑)
あ、受付には毎回います!
こちらから是非!→
津金由紀 専用予約フォーム



鬼の居ぬ間に
六、雪女-密室の行軍-

作・演出
望月 清一郎


SPACE梟門
東京都新宿区新宿3-8-8新宿O・Tビル2階


2016年
12/14(水) 19:30
12/15(木) 14:00 / 19:30
12/16(金) 19:30
12/17(土) 14:00 / 19:00
12/18(日) 14:00 / 19:00
12/19(月) 15:00
※受付開始・開場は開演の30分前

料金
前売 3200円 当日 3500円

出演
諫山 幸治(ブラジル)
宇都宮 快斗
金崎 敬江(miel)
北川 義彦(十七戦地)
佐藤 大地
島田 雅之(DART'S/かはづ書屋)
広野 健至
山川 恭平(Peachboys/3.14ch)

吉田 多希(鬼の居ぬ間に)


舞台監督/舞台美術
門馬 雄太郎
音響
宮崎 淳子(サウンドウィーズ)
照明
仲大盛 桂子(kiesselbach)
宣伝美術
麻草郁
制作
美吉 弘恵/津金 由紀

企画/製作
鬼の居ぬ間に


「天は、我々を見放すことは無かった」

明治三十五年一月二十三日早朝。
雪中行軍演習のため、青森第五連隊は北八甲田連峰北麓の田代新湯に向けて出発した。順調だった行軍も、昼過ぎから天候が一転。暴風雪が連隊を襲う。
吹雪は一向に治まりを見せず、空腹と寒さに震える隊員。腰よりも高く降り積もった雪を、泳ぐように進む。一人が倒れ、追う様にして、また一人倒れる。進むことも戻ることも早この雪山では叶わない――。

第三小隊の幸運は、残された我々七人が、雪小屋を発見できたことである。そこで囲炉裏を囲み、救助に望みをかける。 暖を取り、隊員に笑顔が戻ったような気がした。だが――
何かおかしい。この隊員たちの、異様なまでの笑顔。そして、我々の他に、誰かがいたような――。

「この事は、誰にも話してはならない――」

脳に声がこだまする。そのたびに、親友の保積小隊長が云う。

「心配するな、岩木。我々は、必ず生きて帰る」

冬の八甲田は、私に何を隠しているのだろう

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